弁護士として30年以上の経験を持ち、医療に関連する問題にも注力してきました。医療過誤問題は法的知識以外にも専門的な知見が必要なため、弁護士にとっても非常にハードルの高い事案です。
医療過誤問題を扱ったことのない者が事案にあたれば、本来は抑えることのできた可能性がある証拠物なども逃してしまうことがあり、もともと立証の難しい医療過誤問題を、より一層解決から遠ざけてしまうこともあり得ます。
医療過誤事案を取り扱うにあたっては、「残る証拠物(カルテ等)を全て抑え、偽造を防ぐ」という第一段階をしっかりと踏む必要があり、そのプロセスを迅速に・着実に実現できるのは、やはり医療過誤問題に注力し知見のある弁護士といえるでしょう。また、医療訴訟はその専門性ゆえに高度の知識とテクニックが要求されます。私は産婦人科の早期胎盤剥離の事件、出産時の母子死亡事件において、8000万円~1億円の損害賠償金を勝ち取りました。誤嚥性肺炎による死亡事件では4000万円の損害賠償金を勝ち取りました。
私は、ご相談者のお役にたてるよう、全国の医療過誤問題へ日々知見を拡げています。
ぜひ、ご相談ください。
折角購入したマイホームに欠陥があった場合、特に、建物の基礎に欠陥があった場合などは大変なショックを受けます。これを解決するには豊富な建築知識と経験が必要です。私は30年の知識と経験を基に満足のいく解決を目指します。
協力して下さる一級建築士や不動産鑑定士などとも一緒に欠陥の原因と対策を考えます。訴訟になった場合は裁判官を十分に説得しなければなりません。
私は過去、東京地裁において欠陥住宅訴訟を提起し、1億円の賠償金を勝ち取りました。
遺産相続問題は、身内同士の争いになるので、極めて避けたいトラブルです。
事案の解決のみならず、解決までの過程や解決後における顧客満足を追求し、価値のある法律サービスの提供に専念しております。
豊富な経験に基づく適切な事件解決と依頼者への親身な対応で、あなたにとって最善の遺産相続となるよう努めて参ります。初回30分のご相談は無料ですので、安心してご相談ください。
【強み】
【取り扱い内容】
親子・親族間紛争、成年後見、扶養、相続・遺言、遺産分割、高齢者財産管理
【お約束】
交通事故は、誰の身にも起こりえる事であるものの、いざその時には保険会社との折衝における知識とスキル、医療の知識、法的知識と、ご自身が納得のいく結果を得るために超えなければならない課題は多岐に渡ります。
私は弁護士30年以上の経験を持ち、特に医療分野の知識が結果に大きな影響をもたらす「交通事故事案」には積極的に取り組んできました。必要な際には、専門医にも診断を仰ぎ、協力体制を保ちながらご相談者が満足いく結果を手にしていただけるよう、進めていきます。
また、事故によって受けた心理的影響も今後に残さないよう、よくよくお話を聞き対策を講じていきたいと思います。
交通事故においては、事故の原因、被害者・加害者のどちらに過失があったかなどについて争いが生じることが多いです。私は現場に実際に赴くことは勿論、弁護士照会の制度なども活用し、事故原因をつきとめます。傷害を受けた場合は後遺障害の認定が重要です。保険会社はなるべく認定を低くしようとします。私は認定がなるべく高くなるように交渉し、損害金を多くとるように努めます。死亡の場合の逸失利益につきましても最大限獲得するよう努めます。また、特に、近年交通事故に遭った被害者が病院に搬送された後で医療過誤に遭う事例が多発しています。このような場合、単に交通事故の知識のみならず、医療過誤事件の知識も必要です。私は医療過誤事件に30年携わってきた経験を生かし、被害者の方のために適切に対応します。 経験ある弁護士へ、ぜひ一度ご相談ください。
離婚問題は結婚のときと違い、法的に決めなければならないことが沢山あります。
精神的ストレスが過度にかかる中で、これらの離婚手続をご自身でされるのはなかなか大変です。
また、法的な問題を扱う中で、やはり専門知識は欠かせません。まずは専門家である弁護士に相談されることをおすすめします。
こじれて時間や費用だけがかかることは避けていきたいので、少しでも早く新しいスタートが出来るように共に頑張りましょう。
【強み】
【取り扱い内容】
財産分与・慰謝料・親権者等の指定・養育費・面接交渉・離婚時年金分割請求
【お約束】
「ある人に金を貸したが返してくれない」という話はよく聞きます。
こういう場合、いかにその金を回収するかにつき適当な方法をお教えします。
折角購入したマイホームに欠陥があった場合、特に、建物の基礎に欠陥があった場合などは大変なショックを受けます。これを解決するには豊富な建築知識と経験が必要です。私は30年の知識と経験を基に満足のいく解決を目指します。
協力して下さる一級建築士や不動産鑑定士などとも一緒に欠陥の原因と対策を考えます。訴訟になった場合は裁判官を十分に説得しなければなりません。
私は過去、東京地裁において欠陥住宅訴訟を提起し、1億円の賠償金を勝ち取りました。
土地や家を貸したが相手が賃料を支払わない、あるいは、借地、借家関係の終了に当って明渡の正当事由をいかに考えるか、
とくに、立退料などについてアドバイスを行います。